苦手なファスナー談義

ここのところ、バッグを作ってくれる人たちと密な時間を過ごしているわたし。

ようやくここまで来れたし、いまこのスタート時間はすべてのベースとなっていくのでとても大切な時間だと思っています。

例えば、先日も、わたしが「ファスナー苦手なんです~」から話が始まり、「わたしも苦手ですよ。好きな人なんているのかな?」とメーカーさん。
そしてその脇から「そうそう特にサンプル作る場合はファスナー長さを自分で合わせなきゃならないからから嫌だねー」と職人さん。
(なんだ!みんな苦手なんだ!)

わたしは先日“職人さんみたいな型紙作ろう!”のワークショップに参加して実際ファスナーを必要サイズにカットするところも体験していて、こんなに時間がかかって大変なんだな~と感じてました。

今まで当たり前のように「何㎝でお願いします!」って言ってた自分が何とも…ね💧

生産となればサイズを合わせて納品してくれるけれどサンプルは大変です…。

ワークショップで大変さを実感したお話をしたら、メーカーさんも職人さんも「そうやって少しでも体験してくれるとお願いの仕方も変わってくるからいいんだよね~。同じに受けるにしても気分がいいものね。」と…。

はい。おっしゃる通りです…💦

苦手なファスナー談義からのコミュニケーションタイムでした(笑)

n.number

革のバッグと小物のブランドです。革も縫製もメイドインジャパンで少しづつ大切に作っています。 素材の持っている本質を理解しカタチにすることで、それぞれの個性が生きてくると考えています。「本質はシンプルで美しい」をブランドポリシーとして邁進しています。