過ごしてきた革たち

なんだか、最近、企画・デザインの依頼が増えてきています。

牛革やら、鹿やら、ハ虫類やら…。
ブランド立ち上げや、ブランド見直し、きちんと企画を見直したい等々。

簡単に売れない時代だからこそきちんと整理したいという方も…。

ご依頼いただき、素材ひとつひとつと向き合いかたちにして行くことを責任持ってやらせて頂いています。

勤めていた会社で20年以上続けられたのも色んな素材と真剣に向き合い取り組むことができたからだと思ってます。

革と向き合う。
種類によって全く違うから面白い。

かたちも違うし、大きさも違う、裁断方法やコスト計算も異なってくる。

ハ虫類は特に違うので面白い。
(好きか嫌いかは置いといて…💧)

今まで扱ってきたもの…。覚えてる物だけ挙げていくと…

牛革(カーフ、キップ、ステア)から始まり
ゴート
キッド
ラム
シープ
カンガルー
ディア
ホース
ピッグ

アザラシ
アシカ
オットセイ
(かわいそうって言わないで~💦)
増えすぎてしまったときに捕るんです💦現地の人たちが食べる魚が減ってしまうので死活問題なのね💦

シャーク
リザード
ジャクルシー(リザードの一種だけどワニトカゲと言われている珍しい種類)
パイソン
イール
オーストリッチ
カメ(今はもう禁止)
ヒッポー
エレファント
クロコダイル


上記の中でまたさらにカテゴリー内での種類があります。

(書き出すのが嫌だったけど書き出してみた💦ちなみにハ虫類組合では8月2日に葛飾区にある霊通寺で供養をしています。)

あ、もちろん生地ものもありますよ。
高級なものも扱ってきました。

フランスのラグジュアリーブランドが扱っていたツイードなどもバッグに仕立ててきました。メーターうん万円の生地なども。

良質な革、生地を見て触って形にしてこられたことはありがたいこと。低単価の商品目指していたら無理でした。知っておくことの大事さ、知った上で選べることが大事だと思っています。

色々やって来て、今ここで、今までの経験と新しいことと練り込めていけたらいいなーと思っています。

自分のこともどんどん忙しくしなきゃ!と思っていますが、つい、目の前のことに入り込みすぎてしまいがち。
でも、今は両方を進めていけるようにしたいですね~。

そんな感じでちょっぴり振り返ってみました。

新たなる出会いカモーンです❗



n.number

革のバッグと小物のブランドです。革も縫製もメイドインジャパンで少しづつ大切に作っています。 素材の持っている本質を理解しカタチにすることで、それぞれの個性が生きてくると考えています。「本質はシンプルで美しい」をブランドポリシーとして邁進しています。